特別展 日本の写真史を飾る101人 フジフイルム・フォトコレクション(三重県・そらんぽ四日市)*終了しました。

2021/4/19

写真展

三重県のそらんぽ四日市(四日市市立博物館)において、特別展 日本の写真史を飾る101人 フジフイルム・フォトコレクションが開催されます。
この写真展は、2014年の富士フイルム株式会社(創立時は富士写真フイルム株式会社)創立80周年を記念し、「写真文化を守る」ことを基本理念として、幕末・明治から現代に至る、日本を代表する写真作家101人の記録的価値の高い最高作品を収集したものです。六本木のフジフィルムスクエアを皮切りに全国を巡回しています。
101枚の展示作品のうちの1枚が星野道夫作品です。

アクセス等の詳細はそらんぽ四日市のホームページをご覧下さい。

企画展名:特別展 日本の写真史を飾る101人 フジフイルム・フォトコレクション
開催期間:2021年4月17日(土)〜 2021年6月6日(日)
開館時間:9時30分〜17時(入場は16時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)
観覧料:一般 1,000円 高・大生 500円 中学生以下無料
会場:そらんぽ四日市4階 特別展示室

〒510-0075 三重県四日市市安島一丁目3番16号
TEL 059-355-2700(代表) FAX 059-355-2704

主な出展写真家:
上野彦馬、内田九一、福原信三、田淵行男、木村伊兵衛、濱谷浩、土門拳、林忠彦、秋山庄太郎、植田正治、石元泰博、長野重一、芳賀日出男、奈良原一高、東松照明、細江英公、白簱史朗、前田真三、操上和美、立木義浩、篠山紀信、星野道夫他
計101名による101点を展示予定
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