写真展のお知らせ(101人の写真家との企画展)(広島県)*終了しました

2022/3/8

写真展

広島県の尾道市立美術館において、フジフィルム・フォトコレクション 日本写真史をつくった101人-「私の1枚」が開催されます。
これは101人の写真家との企画展で、六本木のフジフィルムスクエアを皮切りに、全国を巡回している写真展です。
101枚の展示作品のうちの1枚が星野道夫作品です。


会期中には写真評論家の飯沢耕太郎氏による講演会や、学芸員によるギャラリートーク等も予定されています。詳細は尾道市立美術館のホームページをご覧下さい。

【ご来館のお客様へご協力のお願い】
・過去2週間以内に感染が拡大している国・地域への訪問歴がある方は来館を
 お控え下さい。
・発熱や咳の症状のある方は来館をご遠慮下さい。
・入館の際には、マスクの着用、検温、手指の消毒などをお願いしています。
・会期の変更、入場制限を行う場合があります。
 最新の情報は尾道市立美術館のホームページでご確認下さい。


企画展名:フジフイルム・フォトコレクション
     日本写真史をつくった101人-「私の1枚」

会期:2022年3月12日(土) ~ 5月8日(日)
時間: 午前9時 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日 *3月21日(月・祝)は開館

会場:尾道市立美術館 
〒722-0032 広島県尾道市西土堂町17-19(千光寺公園内)
TEL. 0848-23-2281
入場料:大人800円、高・大生550円
    ※中学生以下無料
    ※70歳以上、各種手帳(ミライロID可)の提示により無料

主な出展写真家:
上野彦馬、内田九一、福原信三、田淵行男、木村伊兵衛、濱谷浩、土門拳、林忠彦、秋山庄太郎、植田正治、石元泰博、長野重一、芳賀日出男、奈良原一高、東松照明、細江英公、白簱史朗、前田真三、操上和美、立木義浩、篠山紀信、星野道夫他
計101名による101点を展示予定
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